TOKYO ADVENTURE CLUB

Season Adventure 2023-2024WINTERキャンプ

冬休みはダイナミックな冒険のチャンス!
一緒に冒険に出かけよう。

Here and now. 〜今ここで〜

コンセプト

気候変動の影響を受け、今世界中で異常気象が起こっています。
ここ日本でも、真夏は暑すぎて活動できずに、真冬は雪が降らなくてまともにスキーができない。
子ども達は、せっかくの長期休みを台無しにするような影響を受けています。

それならば、夏は暑くても過ごせる場所でキャンプをしよう。(標高の高い1,500m以上の避暑地で)
水辺での活動を増やそう。(川辺や海辺など熱中症になりにくい状況で)

冬は、雪の安定しない冬休み始めや春休みには雪遊びのキャンプはやらずに、他の今しかできないアクティビティをやろう。(クライミングなど)
雪遊びをするならば、確実に雪が降るタイミング(年明け以降)やハイシーズン(1月末〜2月中)に豪雪地で遊ぼう。(新潟、長野、東北、北海道などなど)

Tokyo Adventure Clubでは子ども達に、「最適な時期に、最適な場所で、最高のアドベンチャーを!」提案していきます。

期間

【冬休み〜雪のハイシーズンまで】2023年12月〜2024年2月(後半の活動はcoming soon!)

Season Adventure 2023-2024冬

今しかできない大冒険!

今しかできない大冒険に出かけよう。
君の心を揺さぶる体験を、今。

Season Adventure 2023-2024冬の日程

日程 タイトル 申込
23/12/26〜23/12/28 クライミングアドベンチャーin城ヶ崎 室内でのフリークライミング、屋外でのフリークライミング、室内でのクライミングアドバイス

クライミングアドベンチャーin城ヶ崎

中止されました

4時間練習したら外岩に挑戦!?プロに教わるクライミング教室。

雪がないこの冬休みの始めは!?クライミングに挑戦だ!!!

  • 初日はクライミングジムで基本スキルのレッスン
  • 2日目以降は外岩にいってクライミングに挑戦!
  • プロのクライミングインストラクターから伝授!
  • インストラクターがビレイ(命綱)をしてくれるので安心安全。
  • 子ども達のレベルに合った場所で挑戦します。
  • 宿泊は国際自然大学校が管理する「伊豆高原学園」へ(ほぼホテル)
  • 夜もインストラクターからワンポイントアドバイスがもらえるかも!?
  • クライミング道具はオールレンタル可能!
主なアクティビティ
室内でのフリークライミング、屋外でのフリークライミング、室内でのクライミングアドバイス
日程
2023年12月26日(火)10時〜28日(木)17時
開催地
クライミングジム→クライミングスペースレッジ(神奈川県海老名市)
クライミング場所→城ヶ崎エリア(静岡県伊東市)
対象
小学3年生〜高校生
集合 / 解散
集合:2023年12月26日(火)10時 JR品川駅中央改札口前
解散:2023年12月28日(木)17時 JR品川駅中央改札口前
定員
10名
交通
公共交通機関(一部新幹線利用)
参加費用
89,000円(税込)
参加費に含まれるもの
プログラム費、施設利用料、宿泊費、交通費、食費(6食分:2朝食2昼食2夕食)、保険代金、他

ロッククライミング(岩登り)

子ども達といろいろな活動をやってきましたが、なかなか挑戦してこれなかった活動です。
でも、今のTACならできる。そんな風に思っています。

TACでは、プロと一緒に活動をすることで、専門的な活動にチャレンジをしています。
今回も、プロのクライミングインストラクターと共に活動をします。

初日は、インストラクターが運営をするクライミングスペース「レッジ」さんでレクチャースタート。

ロッククライミングはクライマーとビレイヤーの2つの役割があり、安全に岩登りにチャレンジすることができます。
子ども達が、クライマーの役割を担い人工壁(ジムで設定された壁)に挑んでいきます。

翌日は、実際にインストラクターがフィールドにしている「城ヶ崎エリア」に移動をして、クライミングにチャレンジ!

城ヶ崎エリアは、とても有名なクライミングスポットであり、海に面していて晴れていると冬でも半袖で登れてしまうくらい気候の良いエリアです。

ここでは、インストラクターから外岩でのクライミングの方法についてレクチャーを受け、クライミングに挑戦します。
2日間は、この外岩をそれぞれのレベルに合ったところを探してクライミングに挑戦します。


なぜ岩を登るのか?

その答えは、登った人にしかわかりません。

でも、登った時に確かな達成感となんとも言えない感動が、待っているのは想像に容易いでしょう。

子ども達が、今までやったことのあることや達成可能なことに満足せずに、少し背伸びしても難しそうな、新たな高みへ登っていく。
そのチャレンジに意味があると信じています。

今まで見たことのない景色を、その岩の上から見てみないか?

*プログラムは今後変更する場合もあります。ご了承ください。

Season Adventureのおしらせ

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